女性の性病

女性の性病を知りましょう

女性が性病ではないかと考える場合、陰部にかゆみやいたみが出てしまった場合や、いつもと、おりものの感じが違う事に気が付くと、性病ではないかと思う人が多いとされています。
ですが、下腹部痛の痛みや、性交渉の時に痛みが生じてしまうような性病もありますし、陰部にできものができてしまうような場合もありますから、今までとは違うと感じた場合には、性病検査を行い、性病に感染していないかを確かめる必要があります。女性の場合、体調の変化や、ホルモンバランスの変化により、おりものが多く出てしまう時もありますし、生理の時のムレが原因となり、かぶれてしまい、中々治らないという人もいます。

 

女性の性病の特徴

そんな時、すぐに性病検査の為に病院に行くことが出来れば良いのですが、婦人科に出向くことを嫌がる女性は多いですから、まずは市販薬を利用して、かゆみが治まるかどうか判断しましょう。2、3日薬を利用しても、おりものの量が変わらない場合や、かゆみや痛みが治まらない場合には、すぐに受診をしましょう。
カンジダ膣炎は、女性の中で非常になりやすい性病であると言われています。元々体の中にいるカビが、免疫力の低下により、活発になってしまう事で、症状が出てしまう場合もありますし、性交渉によって、感染してしまう事もあります。元々体の中にあった菌だとしても、パートナーと一緒に、カンジダの治療を行う事が大切となります。カンジダの場合には、血液検査などはせずに、綿棒などで患部をこすり、性病検査をする方法となります。

 

女性特有の性病

性病を放置することで、細菌が骨盤内まで進行することがあります。そうなると胎内にまで影響が出るため、最悪の場合、子宮頸がんなどの重い病に発展することも考えられます。また、妊娠中に性病感染していた場合、生まれてくる赤ちゃんにまで感染する可能性があるので、定期的な検査を心がけましょう。

 

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性病の自覚症状
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