治らない性病とは!?

治らない性病

性病には様々な種類のものがありますが、その中には現代医学では治療法の無い病気もあります。無知ゆえにそのような性病に感染しないように、正しい知識を持つようにしましょう。

 

HIVとヘルペス

性病の中で治ることがないとされているのがHIVと、ヘルペスです。HIVの場合には、感染してしまうと、様々な合併症を引き起こし、死を早めてしまう病気とされており、性交渉によって感染してしまう物となっています。ヘルペスは、口唇ヘルペスと、性器ヘルペスがあり、性病とされるのは、性器ヘルペスと呼ばれる物です。口唇ヘルペスと、性器ヘルペスは、ヘルペスの型が違うのですが、口唇ヘルペスの菌は、大抵の人が、元々体の中に持っており、体が弱っている時になると、出てきてしまうとされています。

 

ヘルペス

性器ヘルペスの場合、感染源となるのが、性交渉の他に、ヘルペスになってしまった人の患部から出る汁に触れてしまった時です。ヘルペスのでき始めは、小さな水ぶくれができ始め、その水ぶくれの数が次第に多くなり、広がっていくのですが、水ぶくれになっている時が一番感染しやすい時期となっており、水ぶくれが破けることで、周囲に感染します。オーラルセックスと呼ばれる、口を利用して、性交渉を楽しむ人の場合、お相手がヘルペスを発症している事で、簡単にうつってしまいますから、注意が必要です。ヘルペスが重症化すると、発熱してしまう事もありますし、リンパ付近に腫れやしこりができてしまう場合もあります。

 

HIV

HIVの場合には、保健所や病院などで性病検査をすることで、性病であると判断することができますが、ヘルペスの場合には、診断ですぐに性器ヘルペスと判断する場合もあれば、性病検査を行う場合もあります。ブツブツができていると、性病検査は保険適用範囲となりますから、あまり高額にはなりません。

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